Workforce Identity Cloud
Secure Partner Accessのリリース
Secure Partner Accessは、現代のデジタルビジネスを支援し、サプライチェーンや流通パートナーとの安全で効率的なやり取りを実現します。
安全でシームレスなコラボレーションの実現方法とは？その答えはここにあります
リスク環境の変化に応じてパートナーのアクセスを保護
コラボレーションを加速
リソースやアプリへのアクセスを保護・合理化して、コラボレーションを強化し、ビジネスの成長を促進します。
セキュリティリスクを最小化に抑制
アプリへの共有アクセスを適切に構成・監視することで、パートナーアクセスのリスクを最小限に抑えます。
労力を減らしながら成果を高める
アイデンティティアーキテクチャを簡素化し、パートナーユーザーとアプリ割り当ての管理を委任します。
パートナーアクセスを保護
単一のコントロールプレーンから、パートナーユーザーとアクセスポリシーを安全に構成、管理、表示できます。
さまざまなパートナーユーザーとサードパーティのアイデンティティプロバイダー（IdP）に安全な境界を提供して、重要なビジネスデータの漏洩を防止します。
管理のコントロールを委任
最小特権のアクセス許可により、パートナー管理者がユーザー、グループ、アプリ割り当てを管理できるように委任します。
委任されたパートナー管理者にカスタマイズ/ブランド化されたポータルを提供し、ユーザーベース全体でユーザーとアプリ割り当てをシームレスに管理できるようにします。
パートナーのオンボーディングを迅速化
パートナーユーザーを外部ソースから事前構成されたユーザー集団にオンボードして、アプリを自動的に割り当てます。
パートナーのアイデンティティソースを接続し、エンドユーザーが所属組織の資格情報を活用して共有アプリにアクセスできるようにします。
「戦略的パートナーやサードパーティと交換するデータが、サイバーセキュリティ戦略によって適切に保護されている」と回答した企業はわずか39%です。これらの変化により、B2Bの顧客/パートナー関係向けのIAMインフラストラクチャには、一層大きな要求が課せられています」
Gartner®「Three Key Trends in B2B Customer/Partner Identity and Access Management」
（Mary Ruddy氏、2022年６月17日）
パートナーアクセス管理の簡素化と保護
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Okta Secure Partner Accessは、2024年前半に限定早期アクセスが利用可能になります。
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