「cybozu.com」日本語版 設定ガイドを公開

2021年3月8日に発表しました、サイボウズ株式会社が運用するクラウドサービス基盤「cybozu.com」とOkta Integration Network(OIN)の統合において、SAMLによるシングルサインオン(SSO)連携が完了いたしました。 この連携により、企業のIT管理者はOkta ダッシュボードから設定ガイドをもとに容易にSSO設定を行うことができるようになりました。 現在、設定ガイドは英語のみのご提供になりますが、今回サイボウズ株式会社に日本語版を作成頂きましたので、本ブログにて公開いたします。 Cybozu 用に SAML2.0 を構成する方法

Okta + Auth0    インターネット向けにアイデンティティ管理を強化

誰もがあらゆるテクノロジーを安全に利用できるよう支援すること、それがOktaのビジョンです。この使命を達成するため、私たちはCustomer Identityに大規模な投資をし、組織が安全なカスタマーエクスペリエンスを構築できるよう推進しています。また、単に製品を提供するのではなく、すべてのアイデンティティユースケースに対応する真のプラットフォームを構築することに注力しています。 私たちは、Okta Identity Cloudを強化するための大きな一歩を踏み出しました。そしてOktaは、開発者向けの主要アイデンティティプラットフォームであるAuth0と統合することに合意したと発表しました。 お客様の選択と成功へのコミットメント この統合により…

SSO(シングルサインオン)のログインとその誤解

世界中で働くほとんどの人がそうであるように、私は仕事用と個人用でメールのユーザー名とパスワードを使い分けています。そして、テクノロジー企業のソーシャルメディア運用担当者なら誰でもそうであるように、私も 1 日を通じて Twitter、Facebook、そして LinkedIn のアカウントを個人用と Okta の公式アカウントの両方を使用して定期的にチェックしています。複数のデジタルアイデンティティを使う多くの人が「アイデンティティ管理の危機」に直面していますが、私の場合はその意味が少し違います。私が考えるアイデンティティ管理の危機の本質は、異なるプラットフォームで各資格情報セットの状況を把握しつつ、複数のアカウントのセキュリティを確保できているかどうか、という点にあります…

ゼロトラストセキュリティを導入する

ゼロトラストセキュリティは、企業データを保護するための新しいセキュリティモデルであり、ネットワーク境界はもはや信頼できないという考え方に基づいています。ゼロトラストモデルにおいては、人が新たな境界であり、アイデンティティは安全な環境を維持するための中核です。 ゼロトラストセキュリティが生まれた背景 従来、組織はファイアウォールや同様のオンプレミスのテクノロジーを利用してデータを保護していました。ネットワーク内にあるものはすべて信頼できるとみなし、ネットワーク外にあるものはすべて信頼できないとみなす考え方をしていました。 しばらくはこのシステムも問題なく機能していましたが、モバイルの台頭とクラウドの導入が進むにつれ、アクセスとセキュリティの状況は劇的に変化しました。McAfee…

すぐに利用できるID/アクセス管理サービスが必要な「5つの理由」

新規にアプリケーションを開発する場合でも、レガシーなアプリケーションをクラウドに移行する場合でも、すべて自社で行うのか、あるいは開発・移行作業をより簡単・迅速に行うため、すぐに利用できる外部サービスを採用するのか、いずれかの選択を迫られる場面は少なくないでしょう。 Webやモバイルアプリケーションにメッセージ交換機能を提供する「Twilio」や、モバイルやWeb向けの決済システム「Braintree」など、既存アプリケーションと連携して利用可能なサービスが人気を集めているのは、生産性の高い開発チームがアジャイル性を維持できるようになるだけでなく、運用コストを抑えられるからです。 IDおよびアクセス管理(IAM)についても同様です。見落としがちですが、IAM機能を自社開発しようとした場合…

SAML とは

SaaS Web アプリが普及し、営業担当者向けの顧客関係管理(CRM)から会計担当者向けのインボイスシステムまで様々な分野で従業員の業務効率化が進むようになりました。しかし、いくら優れた生産性向上アプリを導入したとしても、予期しない効率低下やリスクが発生する可能性があります。たとえば「パスワードを忘れた」という電話が頻発して IT 部門が忙殺されることから、データ漏えいのリスクが高まることまで、そのような問題は多岐にわたります。こうした問題は、Security Assertion Markup Language(SAML)を利用して、Active Directory の資格情報を使ってさまざまな外部アプリケーションへのアクセスを可能にすることで解決することができます。 SAML…

Okta、日本法人に初の代表取締役社長を迎え日本での事業拡大に注力開始

~アイデンティティ管理のクラウドソリューションの業界のリーダーが 日本での戦略的コミットメントを表明、日本市場での勢いを加速~ 業界をリードする企業向けアイデンティティ管理の独立系プロバイダーであるOkta(本社:米国・サンフランシスコ)は本日、グローバル展開の一環としての日本法人の設立に伴い、初の日本法人 代表取締役社長に渡邉 崇(わたなべ たかし)を迎えたことを発表しました。顧客基盤と成長するローカルチームと共に、Oktaは目覚ましい進化を遂げている日本のエンタープライズテクノロジー市場への長期的な戦略的投資を進めてまいります。 OktaのCEO 兼 共同創業者であるTodd McKinnon(トッド・マッキノン)は次のように述べています。 「Oktaが目指すのは、すべての企業が…

Okta導入によるID管理やシングルサインオン(SSO)などIT環境事例

企業が今日の厳しい競争を勝ち抜くためには、テクノロジーを効果的に活用する必要があります。クラウドアプリケーションの導入がかつてなく増えているのはそのためです。Okta の最新のBusinesses @ Work レポートによれば、大企業が配備しているアプリケーションの数は平均で 163 個に達しています。過去 4 年間で、Okta の大企業のお客様が配備するアプリケーションの数は 68% 増加しました。同時に、世界最大規模の企業の 85% が、自社アプリケーションの少なくとも3 分の 1 についてオンプレミスでの運用を継続する計画です。そのような企業は、クラウドの爆発的成長とオンプレミスソリューションの保守という 2 つの課題に直面しています。つまり、ハイブリッドIT環境の管理の問題です。…

OktaとHashiCorp Terraformの統合がもたらす、新たなメリットとは?

最新情報: Oktaのソリューションが、HashiCorp社のTerraformプロバイダーに公式に認定されました!サービスを利用開始するには、こちらの公式ドキュメントをご覧ください。 また、投稿や課題を解決したい場合には、こちらでプロジェクトを検索してください。 OktaをIDレイヤーとして使用している企業・組織であれば、Oktaを「継続的インテグレーション(CI)」や「継続的デリバリー(CD)」のワークフロー、および開発パイプラインに簡単に統合可能となります。HashiCorp Terraformは、再利用可能なコードを用いてクラウドインフラストラクチャの定義と作成を行うための、強力で拡張性の高いツールです。Terraformは…

MFAでアイデンティティハックを阻止する

「もしかして騙された?」これは以前、自分自身に問いかけたことがある質問でしょう。フィッシングや盗まれた資格情報は、依然として侵害の主要な脅威手段の 1 つであり、ハッカーが巧妙になるにつれて、従業員や消費者はデジタルアプリケーションにアクセスするために使用する資格情報についてよりスマートになる必要があります。一方で、企業は、従業員が毎日使用するアプリケーションへのアクセスを効果的に保護するために、フィッシング・データ対策などに焦点を当てる必要があります。 ご利用のEメールアドレスが、何らかの形のフィッシングやデータ侵害に利用されているかを知りたい場合、Troy Hunt の Have I Been Pwned データベースが優れています。このサービスからはわかることは…

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