オンボーディングから継続的な保護まで 

Oktaがどのように安全なオンボーディング、アクセス管理、自動的な脅威対策を統合し、従業員全体を保護するかについてご紹介します。

A network diagram of the Okta identity fabric connecting Governance, Privileged Access, and other components for automated threat detection.

一枚岩として機能するセキュリティ

1,200件以上

Marsでは、安全にオンボーディングできるようすべてのアプリケーションをプロビジョニングして、アクセス設定のミスによるリスクを初日から軽減

20万件以上

Flexでは、リアルタイムプロビジョニングを使用して最小権限アクセスを適用し、世界中のユーザーとパートナーのアクセスリスクを軽減

200件以上

Xactlyでは、過剰な特権や休眠アカウントなど、アイデンティティに関する設定ミスを自動的に修復して、IT部門の作業時間を何千時間も削減

3,000万件以上

Albertsonsでは、アイデンティティを統合し、顧客アカウントを不正利用から常に保護することで、買い物客のセキュリティを強化

課題

従来型のソリューションでは不十分

今日の脅威の進行スピードに、手作業による調査では追いつけません。分断されたツールから内容の乏しいアラートを大量に受け取っても、セキュリティチームがその対応に追われて封じ込めが遅れ、攻撃者に有利な状況となってしまいます。

リスクに対する先回りが困難

セキュリティチームは個々のアラートへの対応に追われ、過剰な特権付きアクセスなどの根本原因に対して、先を見越した対処をできない状況に陥りがちです。

あまりに時間のかかる手動対応

調査の遅れが、往々にしてリスクを生み出します。脅威を確認できた頃には、攻撃者はすでにシステムに侵入しています。

重要なコンテキストを欠いたアラート

他のツールでは、内容の乏しいアラートが際限なく生成されることがあります。チームは実際の脅威ではなく、誤検知に時間を浪費しています。

統一的なアプローチ

Oktaでアラートからアクションへ

Okta Platformは、お客様のスタックを強化し修復を自動化することで、Identity Security Fabricを実現し、脅威を素早く阻止します。

自動アクセス要求のユーザーインターフェイスで、「拒否」ボタンと青い「自動化」ボタンが選択されています。

安全なオンボーディング

初日からアクセスを保護

Oktaは、アイデンティティの検証とプロビジョニングを自動化し、すべてのユーザーが最初から、最小権限で安全にアクセスできるように支援します。

自動脅威対策のユーザーインターフェイスで、「高リスクセッション」アラートと「自動化」ボタンが表示されています。

継続的な保護 

リアルタイムの検出と対応を自動化

Oktaはリスクシグナルを検出して、接続されたアプリ全体でステップアップMFAやアカウントの停止、セッションの無効化などの自動アクションをトリガーします。

 オンプレミスサーバーとクラウドアプリケーションのすべてに緑色のチェックマークが付き、Oktaが全体のアイデンティティを統合していることを示す図。

ハイブリッドアクセス

ハイブリッドスタック全体を統合

Oktaは、最新のアイデンティティをレガシーやオンプレミスのアプリケーションにまで広げ、スタックを統合します。そして、アイデンティティに関する豊富で信頼できる唯一の情報源を実現します。

顧客事例

手作業による調査から戦略的価値への移行

ITシステムエンジニアが同僚と戦略会議をしている写真。 ITシステムエンジニアが同僚と戦略会議をしている写真。

「以前は脅威の調査に毎日何時間も費やしていましたが、Oktaを導入することで、もっと戦略的なITプロジェクトにかける時間を取り戻すことができました」

Will Freeman氏

ITシステムエンジニア、Sign In Solutions

よくある質問(FAQ)

アイデンティティ脅威検出と対応(ITDR)とは、アイデンティティシグナルを主な手段として利用し、脅威の検出と自動対応を行うセキュリティ手法です。リスクのあるログインや特権のエスカレーションなど、疑わしいアクティビティを検出し、自動修復をトリガーします。

SIEM(Security Information and Event Management、セキュリティ情報イベント管理)とXDR(Extended Detection and Response、拡張検出と応答)は幅広いツールで、多くのソース(ネットワーク、エンドポイントなど)からログを収集します。ITDRは、高精度なアイデンティティシグナルに重点を置く補完的なソリューションであり、誤検知を防止するための豊富なユーザーコンテキストを提供します。その結果、SIEMとXDRがよりスマートに動作できるようになります。

自動修復は、ノーコードのワークフローを使用してセキュリティの問題を即座に修正します。たとえば、リスクの高い場所からのログインをOktaが検出した場合、Workflowsがアクティブなユーザーセッションをすべて自動的に切断し、ステップアップMFAを要求することで、数秒のうちに脅威を封じ込めます。

いいえ。OktaはSIEM(SplunkやSentinelなど)と連携して強化します。Oktaがリアルタイムのアイデンティティコンテキスト(誰が)をSIEMに提供すると、SIEMはOkta Workflowsをトリガーして自動修復(アクション)を実行できます。

Oktaは、お客様のセキュリティスタック全体(SIEM、EDRなど)からシグナルを得て、Okta独自の豊富なユーザーデータと統合することで、アイデンティティベースの脅威を検出します。Okta AIがこのアクティビティをリアルタイムで分析し、脅威を示す異常やリスクの高い行動、ポリシー違反を特定します。

脅威対応を自動化