米国時間2026年10月21日、業界全体に影響を及ぼすサードパーティ製PHPの深刻な事前認証リモートコード実行(RCE)の脆弱性(CVE-2026-109618およびCVE-2026-109619、共にCVSSスコア9.2)が公開されました。

Oktaが公開されている概念実証(PoC)エクスプロイトをデフォルト構成のOkta Access Gatewayに対してテストした結果、コード実行には至りませんでした。

 

Oktaの対応

  • クラウドサービス: 影響はありません。OktaおよびAuth0のクラウドサービスプラットフォームは、これらの脆弱性の影響を受けておりません。

  • オンプレミスソフトウェア: Okta Access Gateway(OAG)にはパッチの適用が必要です。お客様はOkta Access Gateway バージョン 2026.44.0 へアップグレードしてください。

 

Okta Access Gateway(OAG)をご利用のお客様

2026.44.0 より前のバージョンの Okta Access Gateway アプライアンスをご利用のお客様は、バージョン 2026.44.0 へアップグレードしてください。脆弱性の詳細および修正ガイダンスにつきましては、以下のセキュリティアドバイザリをご参照ください。

 

Auth0およびOkta SDKをご利用のお客様

必要な対応および開発者向けガイダンスにつきましては、該当するナレッジベース(KB)記事をご参照ください。

Oktaについて

Okta

Oktaは、The World’s Identity Company™です。AI、マシン、人間のアイデンティティを保護し、すべての人があらゆるテクノロジーを安全に利用できる環境を実現します。Oktaのカスタマーおよびワークフォース向けソリューションは、セキュリティ、効率性、イノベーションを推進しながら、企業や開発者が自社のAIエージェント、ユーザー、従業員、パートナーを保護することを可能にします。世界のトップブランドが、認証や認可をはじめとするアイデンティティ管理においてOktaを信頼しています。その理由については以下をご覧ください。
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