たった数ステップでSAML対応も完了! Customer Identity Cloud (powered by Auth0)を用いた エンタープライズIdPとの連携方法実践ウェビナー
法人向けのWebサービスでは、コア機能以外への機能要求がビジネス拡大のハードルになるケースもあります。
特に近年では、ガバナンスの観点から顧客企業のアイデンティティプロバイダー(IdP)との連携が求められることが増えおり、サービス自体は魅力的にも関わらず、IdP連携できないだけで利用してもらえないこともあります。とはいえ、認証機能の拡張には膨大な開発リソースも必要になります。
このウェビナーでは、SAML連携やOpenID ConnectのようなIdP連携について、たった数ステップで対応できる方法についてご紹介します。
Okta Customer Identity Cloud (powered by Auth0) が、どのようにしてOkta Workforce Identity Cloud、Google Workspace、Microsoft Azure ADなどのIdPと連携できるかをデモを通じてご覧ください。
アジェンダ
- Webサービスの成長ステージと求められる機能とは?
- Enterprise Connectionsを用いた企業IdPと認証基盤の連携
- デモ
- お役立ち情報のご紹介
- Q&Aセッション
本セッションはこのような方におすすめです
- これからWebサービスを開発予定で、認証基盤の構築を検討されている方
- 企業向けにも自社のWebサービスを展開したいと計画している方
- 認証基盤のベストプラクティスにご興味のある方