Oktaの米国公共部門事業の責任者として、私が最優先で取り組んでいるのは、政府機関がITをモダナイズして効率性とサービス提供を向上できるよう支援することです。これには、ゼロトラストを導入してサイバーセキュリティポスチャを強化し、不正行為を防止することも含まれます。あらゆるやり取りを通じて、一貫したテーマが浮かび上がります。それは、「ミッションの成功にはアイデンティティが不可欠である」ということです。
連邦政府のICAM方針(OMB M-19-17)も、この認識を強く裏付けています。同方針では、アイデンティティが国家のミッション遂行、信頼性、安全性を実現する中核基盤であると明文化されており、「アイデンティティ管理は、連邦政府が米国民に対してミッションを遂行し、行政サービスという公約を確実に果たす上で、これまで以上に重要性を増している」と明記されています。
そのため、今日の政府機関はFISMA(連邦情報セキュリティマネジメント法)に基づき、アイデンティティおよびアクセス管理システムをHigh Impact(高インパクト)システムに分類しています。アイデンティティは極めて重要であり、機密性、完全性、可用性のいずれかが損なわれた場合、ミッションの遂行に壊滅的な悪影響を及ぼすおそれがあります。したがって、政府機関には、High Impact基準のアイデンティティ管理に確固として対応できる業界リーダーであり、信頼に足るパートナーが不可欠です。それがOktaです。
Okta、FedRAMP® High認可を取得
本日、Oktaは連邦政府に対する継続的なコミットメントにおいて、極めて重要な新たな節目を迎えました。米国連邦政府およびそのミッションパートナー専用に構築されたOktaの最新アイデンティティプラットフォーム「Okta for Government High」が、FedRAMP High Impactレベルの運用認可を取得しました。
Okta for Government Highは、連邦政府機関のエンタープライズアイデンティティ(職員向け)とパブリックアイデンティティ(市民向け)の双方のユースケースに対応します。これにより、政府機関はクラウド導入による最新化、ゼロトラストアーキテクチャの推進、および米国民向けオンラインサービスの利便性向上を、すべて最高水準のセキュリティ保証レベルの下で実現できます。
本プラットフォームは、現在FedRAMP Marketplaceにおいて270件の認可実績を持つModerateプラットフォーム「Okta for Government Moderate」を補完するものです。さらに、米国国防総省のImpact Level 4(IL4)暫定認可(PA:Provisional Authorization)を取得し、IL5のワークロードやアプリケーションに対応可能なOkta for US Militaryのラインナップにも加わります。
Oktaによるミッション達成の加速支援
Oktaは、最新のアイデンティティ管理基盤を提供してミッションの成果創出を加速させると同時に、High Impactシステムに求められる高度なセキュリティとプライバシーを継続的に提供します。これまでにも、 メディケア・メディケイド・サービス庁(CMS) をはじめとする政府機関のクラウド移行、アジリティの向上、および行政サービスの改善を支援してきました。これまでにも、メディケア・メディケイド・サービス庁(CMS)をはじめとする政府機関のクラウド移行、アジリティの向上、および行政サービスの改善を支援してきました。
また、Oktaはあらゆる活動において信頼と透明性を築きます。Okta Trust Centerでは、継続的なセキュリティ確保、システムの可用性維持、ならびにISO/IEC 27001、SOC 2 Type II、CSA STAR Level 2をはじめとする業界標準の第三者認証や保証報告書(アテステーション)に対するOkta独自の取り組みを詳しく公開しています。アイデンティティはあらゆる政府ミッションを支える重要インフラであり、サービスの安全性と可用性は、Oktaが提供する高度な機能群と同様に極めて重要です。
米国公共部門チーム一同を代表し、Oktaに信頼をお寄せいただいている皆様に心より感謝申し上げます。最新のアイデンティティ基盤が貴機関のミッションをどのように支えるかについての詳細は、okta.com/federalで詳しくご覧いただけます。また、皆様からのご相談・お問い合わせをお待ちしております。