お客様事例講演 埼玉県庁様
Okta City Tour Tokyo でアイデンティティとビジネスの未来について考えてみませんか。
昨今、アイデンティティは新たなフェーズを迎えつつあります。時代はデジタルへの移行を目指す「デジタルトランスフォーメーション(DX)」から、デジタルを前提とした「デジタルファースト」へ。あらゆるビジネスが、AI(人工知能)による自動化やハイブリッドクラウドへのシフトが進むなか、従業員や顧客アイデンティティのあるべき姿も変化を遂げています。
今回開催されるOkta City Tour Tokyoでは、IT・セキュリティ・アイデンティティ管理などの分野について、業界リーダーや実際にOktaをご利用のお客様の声をご紹介しながら、デジタル時代におけるアイデンティティの真価に迫ります。
当日のプログラム
- お客様事例講演 埼玉県庁様
埼玉県が職員約12,000名のためにOktaを採用し、行政事務のデジタル化を推進したワケ
「デジタルトランスフォーメーション推進計画」を掲げる埼玉県では、「業務のデジタル化・ペーパーレス化」と「テレワーク環境の充実」に取り組んでいます。その取り組みの中で、オンプレミスシステムからクラウドへの移行を進めるために、各種SaaSの導入と、認証基盤としてIDaaSを必須要件とした入札を行い、Oktaが採用されました。本セッションでは、導入にあたって一次代理店として支援したマクニカとの対談形式にて、このDX推進計画に取り組むこととなった背景から、Oktaを導入したことによる価値をご紹介いたします。
スピーカー
- 埼玉県
企画財政部 行政・デジタル改革課 主幹
上田 真臣 様
モデレーター
- 株式会社マクニカ ネットワークス カンパニー
第3営業統括部 第2営業部 第1課 課長
小田切 悠将 様