【1/20 開催ウェビナー】ID・アクセス管理の問題 Oktaで解決! ユースケースから考える
SaaS利用の増加とテレワーク定着により、IDaaSの導入や導入検討が進んでいます。同時に、IDaaSを利用されているお客様から、「HRやアクティブディレクトリなど複数のIDソースがあり、管理に困っている」、「各社員のSaaS利用が増えるなか、社員の入社・退社、異動に伴うIDやアクセス管理業務の負担が重くなっている」などのご相談を多く受けています。また、「IDaaSの導入を検討しているが、何を基準に選べばよいか分からない」という声もよく聞くようになりました。
IT部門の皆様がお持ちのID・アクセス管理に関する課題へのソリューションをユースケースでご紹介します。本動画では、弊社にご相談をいただくID・アクセス課題に関する最近の傾向、ユースケースで見るOktaの活用方法をご紹介致します。
現在利用中のIDaaS運用でお困りの方、IDaaS導入ご検討中の方など、ぜひご覧ください。
【本ウェビナー対象の方】
- IDaaSを導入したが、ID・アクセス管理の自動化ができず負担が重くお困りの方
- IDソースが複数あるが、アプリケーションに1つしかつなげられていない方
- これからIDaaSを導入予定だが、何を基準に選択すべきかでお悩みの方