Okta Directories 場所やデバイスを問わずにユーザーを保存、更新、認証 Okta Directories は、ユーザー、認証情報、ユーザーに関するメタデータを Okta に保存できるようにする Platform Service です。Platform Service の統合機能を使用して、管理者はユーザーの作成、変更、認証を行ったり、他のアプリケーションディレクトリへのユーザーの同期を実行したりできます。 全てのテクノロジーをサポートするための最新認証ディレクトリ 一元化されたストレージ ユーザーストアを統合し、複数のシステムを維持する際に生じるコストを削減します。 最新のアーキテクチャ 任意のテクノロジーを使用して、すべてのユーザーが場所に関係なくプラットフォームを使用できます。 ポリシーエンジン ユーザーおよびリソースに対して一貫性のあるポリシーを適用して、セキュリティ体制を強化します。 ユーザーを必要に応じて自由に接続、認証、移動できる認証ディレクトリ ユーザーを必要に応じて自由に接続、認証、移動できる認証ディレクトリ 堅牢な API 作成、読み取り、更新、削除(CRUD)操作がすべて揃っているため、プログラムを使用してユーザーとセキュリティポリシーを管理できます。 式言語 式言語を使用することで、属性をユーザープロファイルに保存する前に、または認証やプロビジョニングを行うためにアプリケーションに渡す前に、参照、変換、結合できます。 LDAP インターフェイス ユーザーはこのインターフェイスを利用して、LDAP を使用するディレクトリに対して認証を行い、従来のアプリケーションまたはネットワークデバイスをサポートできます。 セルフサービス エンドユーザーが独自のアカウントを作成し、認証情報を忘れてしまった場合はアカウントを回復できるようにします。 Okta Inline Hooks Inline Hooks を利用して、インポートおよび認証フローにカスタムロジックを追加し、従来のシステムから移行するパスワードやデータをカスタマイズできます。