Okta の Customer Identity Cloud によるマシン間 (マシンツーマシン) 通信で、非対話型アプリケーションの認証と認可を簡単に処理します。
最小限の設定で、社内外の非対話型サードパーティアプリから API への安全なアクセスを可能にします。
ユーザー ID の代わりに IoT デバイスの ID を使用して、安全な IoT の実装を合理化します。
人との対話が不要な場合に、アプリサーバー、コマンドラインインターフェイス (CLI)、デーモンなどの非対話型アプリケーションが、安全かつセキュアにAPIを利用できるようにします。
アプリサーバー、API、サービスが、人の手を介さずに API への認証済みリクエストを行えるようにします。
API への接続と認証が可能な強力なツールや CLI を構築できます。
ジョブスケジューラ、デーモン、その他のシステムプロセスが、API と安全にやり取りできるようにします。
OAuth2 のクライアント資格情報の付与フローを利用した安全な通信により、API はオープン標準で保護されていますのでご安心ください。