ライフサイクル管理
お客様のライフサイクルに関連したワークフローを自動化します。
よく利用されるサードパーティアプリケーションに自動プロビジョニング可能な、構築済みのインテグレーション数
アプリケーションごとのプロビジョニングリクエストで節約された処理時間
カスタムの統合コード作成が不要なことで短縮できた開発期間の平均

開発者の方はぜひご覧ください
プロビジョニングとプロビジョニング解除
ダウンストリームのサードパーティアプリケーションに、ユーザーのプロビジョニングとプロビジョニング解除を行います。グループメンバーシップまたは属性に応じてアプリケーションを自動で割り当てます。
アイデンティティとプロファイルの同期
Okta とサードパーティアプリケーション間でユーザープロファイル属性を同期することにより、統合された信頼できる情報源を維持します。Okta Expression Language を通じた変換により属性マッピングをカスタマイズできます。
CSV ディレクトリ
Okta を使った顧客のユーザー情報と登録の管理
インポートインラインフック
カスタマイズ可能なデータクリーンアップとプロファイル拡張とともに、顧客IDプロファイルデータを既存のユーザーストアから簡単に移行できます。複数ソースからのデータを Okta の一元化されたユニバーサルディレクトリに結合します。

Okta のカタログには業界最大の 120 を超える事前構築済みの SCIM 統合が用意されています。統合をすべて見る ›
自動化とフック
カスタマイズ可能なイベントのセットに基づいてメールやフックなどのワークフローを起動します。トリガーポイントの定義は管理者 UI で行えるため、開発者リソースを削減できます。
あるいは、イベントフックを使ってカスタムロジックをコーディングすることで、ダウンストリームテクノロジーに Okta でイベントが発生したことを通知できます。またイベントフックにより、次のようなカスタマイズも可能です。
- グループメンバーシップの変更時にグループ管理者に通知
- ユーザーがアプリケーションから割り当て解除されたときにアプリケーション管理者に通知
- Okta でユーザーを削除したら、他の関連システムでユーザーデータ削除プロセスを開始
- ユーザーの一時停止と再開の IT チケットを自動化