Web電話帳クラウドサービス「PHONE APPLI PEOPLE」が、Oktaの「Okta Integration Network」に登録

Okta Japan株式会社(本社: 東京都渋谷区、代表取締役社長: 渡邉 崇)は、株式会社PHONE APPLI(本社:東京都港区、代表取締役社長:石原 洋介、以下「PHONE APPLI」)が提供するWeb電話帳クラウドサービス「PHONE APPLI PEOPLE」が、アイデンティティ管理・認証基盤プラットフォーム「Okta Identity Cloud」と事前連携する7,200以上のアプリテンプレート群「Okta Integration Network」(OIN)に登録されたことを発表します。

Web電話帳クラウドサービス「PHONE APPLI PEOPLE」が、Oktaの「Okta Integration Network」に登録

PHONE APPLI PEOPLEは、社員やお客様の連絡先をクラウドで一元管理し、最適なツール(チャット、メール、電話、Web会議等)でコミュニケーションを取ることができるWeb電話帳クラウドサービスです。部署、キーワードを使って社員やお客様を検索して、最適な人に連絡することができます。今回、PHONE APPLI PEOPLEがOINに登録されたことにより、Okta Identity Cloudを利用する組織や企業のIT管理者は、PHONE APPLI PEOPLEとのSAML認証方式を利用したシングルサインオン(SSO)の設定作業を、数クリックで迅速に設定できるようになります。

組織や企業が業務で利用するクラウド型アプリの導入数が増えており

[抄訳]Okta、Auth0とOktaの新機能でカスタマーアイデンティティを促進

アイデンティティ管理のサービスプロバイダーであるOkta, Inc.(本社:米国・サンフランシスコ 以下Okta)は、本日OktaとAuth0が提供するカスタマーアイデンティティとアクセス管理(CIAM)製品の継続的な成長と進化を、Oktaの年次イベント「Showcase21」で発表しました。5月にAuth0の買収が完了してから初めての合同イベントとなった今回、CIAM市場を共同で成長させるためのビジョンを共有すると共に、OktaのCIAM製品の新機能「Device Authorization Grant(デバイスオーソライゼーショングラント)」、「Branding(ブランディング)」、「Custom Administration(カスタムアドミニストレーション)」を発表しました。

デバイスやアプリケーション間で安全で優れたデジタル体験を提供するために必要な開発期間や継続的な最適化は、企業にとってますます負担が大きく、複雑になっています。 アプリケーションごとのカスタマイズ、特定のコーディング、環境において進化し続ける脅威から守るための追加のセキュリティ対策が必要です。セキュリティ上のリスクとエンドユーザー体験の劣化が重要な課題となっています。アイデンティティは、組織が安全でスムーズな体験を構築するための共通の基盤となります。その結果、アイデンティティ

【抄訳】Okta、新しいスタンドアロン製品として機能拡張したOkta Workflowsを発表

アイデンティティ管理のサービスプロバイダーであるOkta, Inc.(本社:米国・サンフランシスコ 以下Okta)は、本日、Okta Workflowsをスタンドアロン製品としてすべてのお客様に提供することを発表しました。Okta Workflowsは、ライフサイクル管理機能以外にも、高度なセキュリティオーケストレーションやDevOpsなど、より幅広いアイデンティティ自動化のユースケースに対応できるようになりました。あらかじめ構築されたコネクタや設定済みのテンプレートに加えて、5つのフローを無料で利用できるオプションが追加されたことで、Workforce Identity(ワークフォースアイデンティティ)やCustomer Identity(カスタマーアイデンティティ)のユースケースにおいて、Okta Workflowsのメリットをより迅速に実現できるようになりました。Okta Workflowsがコーダー(開発者)やノンコーダー(非開発者)のための拡張性ツールキットとして機能することで、あらゆる人がOktaを使ってシステムを構築し、イノベーションを起こすことができます。

 

Okta Workflows: 優れた顧客体験と従業員体験を支える自動化

Okta Workflowsは、世界の多くのトップブランドの複雑なアイデンティティ中心のビジネスプロセスを自動化します。お客様は

クラウド型電子決裁サービス「Shachihata Cloud」が、Oktaの「Okta Integration Network」に登録

Okta Japan株式会社(本社: 東京都渋谷区、代表取締役社長: 渡邉 崇)は、シヤチハタ株式会社(代表取締役社長 舟橋正剛 本社:愛知県名古屋市)が運営するクラウド型電子決裁サービス「Shachihata Cloud」(シヤチハタクラウド)が、アイデンティティ管理・認証基盤プラットフォーム「Okta Identity Cloud」と事前連携する7,200以上のアプリテンプレート群「Okta Integration Network」(OIN)に登録されたことを発表します。

クラウド型電子決裁サービス「Shachihata Cloud」が、Oktaの「Okta Integration Network」に登録

Shachihata Cloudは、リモートワーク時代のクラウド電子印鑑・電子署名サービスです。稟議書や申請書といった社内文書から、見積書や請求書、注文/請書等の取引先との決裁文書にいたるまで様々な文書の押印業務をデジタル化し、時間や場所を問わず簡単かつ安全に電子印鑑・電子署名を行うことができます。シヤチハタは電子印鑑システムの市場展開を1995年より行っており、導入数は、2021年10月時点で60万件を突破しています。今回、Shachihata CloudがOINに登録されたことにより、Okta Identity Cloudを利用する組織や企業のIT管理者は、Shachihata CloudとのSAML認証方式を利用したシングルサインオン(SSO)の設定作業を、数クリックで迅速に設定できるようになります。

タスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」が、Oktaの「Okta Integration Network」に登録

Okta Japan株式会社(本社: 東京都渋谷区、代表取締役社長: 渡邉 崇)は、株式会社PR TIMES(東京都港区、代表取締役:山口拓己、東証一部:3922、以下:PR TIMES)が運営するタスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」(ジョートー)が、アイデンティティ管理・認証基盤プラットフォーム「Okta Identity Cloud」と事前連携する7,200以上のアプリテンプレート群「Okta Integration Network」(OIN)に登録されたことを発表します。

タスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」が、Oktaの「Okta Integration Network」に登録

Jootoは、チームにおける業務・案件・プロジェクト管理や情報共有を円滑にするためのクラウド型タスク・プロジェクト管理ツールであり、『誰でも、簡単に、直感的に使えるツール』として、シンプルで親しみやすいインターフェースを特長としています。2021年8月末時点で有料導入企業1,600社、ユーザー数は30万人を突破しています。今回、JootoがOINに登録されたことにより、Okta Identity Cloudを利用する組織や企業のIT管理者は、JootoとのSAML認証方式を利用したシングルサインオン(SSO)の設定作業を、数クリックで迅速に設定できるようになります。

組織や企業が業務で利用するクラウド型アプリの導入数が増えており

Archive