セキュリティの高いクラウドインフラストラクチャ

AWS、Google Cloud Platform、Azure 向けの統合アイデンティティおよびアクセス管理

アドバンストサーバーアクセスで Okta を拡張すると、以下のようなメリットがあります。

管理者の資格情報が不規則に広がっていくリスクを軽減

管理者のキーおよびパスワードの追跡や管理は、面倒なうえにリスクの高い作業です。Okta は、管理もクリーンアップも一切必要としない期限付きの資格情報をオンデマンドで作成することで、この負担をなくします。

インフラストラクチャの自動化へのアイデンティティの組み込み

サーバーの稼動状態が常に変動しているとき、誰がどのリソースにアクセスしているかを知るのは困難です。Okta を導入すれば、ユーザーやグループのプロビジョニングおよびプロビジョニング解除を自動化して、動的なインフラストラクチャの状況を常に把握できます。

最小限のアクセス権の適用

管理者のアクセス権を付与するのは、「王国の鍵」を手渡すようなものです。Okta を導入すれば、特定のサーバーおよび実行可能な特定のコマンドへの厳格なロールベースアクセス制御に基づいて、自社のセキュリティポリシーの遵守を達成できます。

ハイブリッドおよびマルチクラウド環境向けの Universal Directory

アイデンティティを Okta と統合すると、ユーザー管理を一元化し、任意のクラウド環境を導入したりできます。これにより、各プロバイダ専用の仕様に拘束されることなく、各プロバイダが提供する独自の機能を利用できるようになります。

Linux および Windows サーバーへのシームレスなシングルサインオン 

アイデンティティの統合によって各環境へのすべてのアクセスが一元化され、ロールベースアクセス制御の管理と実施が容易になります。エンドユーザーには、オンプレミスのサーバーにログインするときも、AWS、GCP、Azure などのクラウドインスタンスに SSH や RDP 経由でログインするときも、同じシームレスなシングルサインオンエクスペリエンスが提供されます。

クラウドへの移行を高速かつ大規模に実現

管理者ユーザーのライフサイクル管理の自動化

Okta では、人事主導のイベントに基づいてアカウントのプロビジョニングとプロビジョニング解除が自動で行われます。誰かが離職したときに、プロビジョニング解除の手動プロセスに何日もかかったり、管理者アクセス権を慌てて廃止したりすることもなくなります。

アダプティブ多要素認証によるゼロトラストセキュリティ

従来のネットワーク境界の壁はクラウドによって崩壊します。Okta を導入すれば、カスタムポリシーを追加して、完全に認証および承認された要求のみが許可されるように保証できます。その上、資格情報と接続が個別に一致するので、横方向の移動を防止できます。

アイデンティティをシフトレフト:DevOps のセキュアな自動化

ソフトウェアの配信およびインフラストラクチャのプロビジョニングを自動化する企業が増えるにつれ、適切なセキュリティ保護手段をプロセスの早い段階に確実に配置することが重要です。Okta を導入すると、アイデンティティおよびアクセスの問題を後で考えるのではなく、はじめから自動化の対象にできます。

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コントロールの自動化への組み込み

Okta を導入すれば、インフラストラクチャの配備方法が Terraform、Chef、Puppet、Ansible のいずれであっても、アイデンティティおよびアクセス制御を簡単にコードに組み込めます。これで、静的な資格情報をサービスアカウント別に管理する必要がなくなります。

自動化の拡張を阻む障壁を排除

拡張の難しさほど進歩を阻むものはありません。残念ながら、従来のアクセス管理製品がまさにその代名詞のようでした。しかし、速度を重視する設計の Okta なら、世界規模の大組織への展開でもほんの数分で完了します。

厳しいコンプライアンス要件への適合

セキュリティチームはコンプライアンス基準を満たすために奮闘していますが、ビジネスの妨げになってはなりません。Okta はそのような課題を理解しており、ビジネスの障害にならずにコンプライアンス要件に適合できるように製品を設計しています。

重要なインフラストラクチャリソースの為のゼロトラストアーキテクチャ

Okta では、個々の要求に対して範囲を厳密に限定した期限付きの資格情報に基づき、すべてのログインが個別に認証および承認されます。

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Okta Advanced Server Access Zero Trust Server Authentication

1. ユーザーが、クライアントアプリケーションに統合されたローカル SSH または RDP ツールからサーバーに直接ログイン

2. Okta がユーザーとデバイスを認証した後、対応するロールベースのアクセス制御と照合して要求を承認

3. バックエンドのプラットフォームで、当該ユーザー、接続デバイス、および目的のサーバーに範囲が限定された、短期間有効なクライアント証明書を作成

4. クライアントが証明書を使って目的のサーバーと、セキュリティの高い SSH または RDP セッションを開始

5. ログインイベントがサーバーエージェントによって検出され、監査ログまたはサードパーティの SIEM サービスに送信される

顧客

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